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サルマノフ:交響曲第3番

○ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル(DREAMLIFE他)1965/11/24live・CD

一つ言えることは、この作曲家の曲の録音のほとんどがムラヴィンスキーによるということだ。私情をはさんでいると言ったら言い過ぎかもしれないが、親友ではあった。作風はまったくこの時代の「歪んだソヴィエト音楽」そのものであり、ショスタコやミャスコフスキーなど(ボリス・チャイコフスキー寄りかもしれない)同時代の腹に一物持つ交響曲作曲家のくらーい作品に似通ったかんじで、旋律があっても美しく聞こえず畸形化し、終楽章も死ぬように終わる。唯一聴けるのが3楽章のスケルツォで打楽器系の特殊な響きとリズムが面白いし独特の民族性を煽る。ムラヴィンにしてはそんなに巧いと言うほどの演奏ではない気もする普通の演奏。曲的に3楽章だけを評価して○、マイナスがないという点で○。よって○。
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tag : ムラヴィンスキー

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