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フィッシャー:シカゴ

○ベニー・グッドマン(CL)モートン・グールド指揮シカゴ交響楽団(CSO)1966/6/18LIVE・CD

楽しげで、リラックスムードで、でも非常にきっちりしたクラシカルな組み立てのお馴染み「シカゴ」。と言っても殆どベニー・グッドマンのクラしか聞こえないが、これまたクラシカルな美しくも四角四面の演奏ぶりである。クラシック演奏にも積極的に参加していた奏者なだけに技巧が安定し音色も変に揺れない。自分で制御できない音色の不安定な揺れを売りにするミュージシャンは数多いが、クラシックのような音楽においてはそれは両刃、結局安定した高度な技巧を前提にしていないと飽きのこない音楽は創り出せない。ジャズとはいっても結局クラシカルな編曲をしている以上はここまでしっかりしたリズムと音色への配慮がなければ演奏はできないわけで、ベニー・グッドマンの貴公子のような演奏がシカゴ交響楽団のこれまた巧いがちと四角四面な演奏と絡んで(モートン・グールドというところがまた泣かせる)ジャズでいながらクラシカルな精度も持ち合わせた演奏に仕上がった。シカゴのための音楽、というところの余興録音の断片である。○。
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tag : モートン・グールド

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