ブラームス:大学祝典序曲

○ロスバウト指揮ACO(RICHTHOFEN:CD-R)1950年代live

よく鳴り明快な音楽になっているが、いささか明るく軽く感じる。このコンビというとペトルーシュカの名演を思い浮かべるが、寧ろああいう現代的且つ非ドイツ圏の音楽にあっているのではないかと思うことがある(ロスバウトのラヴェルもなかなかしっくりくるものである)。ブラームスでさえロスバウトにとっては「単純すぎる」のかもしれない。○にはしておく。インパクトは余り無いが聴衆反応はフライング気味でいい。
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ハルトマン:交響曲第1番「レクイエムの試み」

○ロスバウト指揮西ドイツ(ケルン)放送交響楽団、トッペル(A)(vibrato:CD-R)1960's

闘争の作曲家ハルトマンの作品はどうしても戦前前衛のイメージがつきまとい、ツェムリンスキーから新ウィーン楽派の管弦楽付歌曲の感じがどうも拭えない。構造的な部分ははっきりヒンデミットと思われる。しかしかれはナチス下のドイツでこの主張を続けた生き証人であり、戦後改作をかさねた結果が今きかれるものであったとしても、魅力的かどうかはともかく意味はあるだろう。まあ、今の耳からすると洗練されず古いかんじはします。演奏は硬派だが。ロスバウトは縁深くドイツ・グラモフォンにたくさん録音をのこし今は廉価ボックスになっていたとおもう。正規録音だと思われる(もしくは放送正規)。

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