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ラーション:ヴァイオリン協奏曲

カウフマン(Vn)フリクベルグ指揮スウェーデン国立放送管弦楽団(MUSIC&ARTS)1955/1・CDまさに19世紀の置き土産、20世紀のロマン派として異彩をはなつ北欧の神秘的な白夜。これでも20世紀「後半」の作品だ。ラーションについては北欧マニアは周知のとおり、スウェーデン音楽史に名を留める名匠である(生まれは1908年と結構若い)。この曲、不思議な浮遊感があるが、重いハーモニーを重ねる場面もあるし、シャキシャキと硬質のアンサンブルを奏でさせるところもある。1楽章などウォルトンの協奏曲を彷彿とする響きが頻発するが、それ以外は類例を見ないような作風で独自性をアピールしている。なんだかんだ言って地味かもしれない。けれども、スキモノには堪らない愛玩曲になりうるクセのある曲です。私にはちょっと捉えどころの無い感じがした。この盤の中では録音がいい方。カウフマンはCD化のせいか音色がいくぶん褪せているように感じる。無印。ヴォーン・ウィリアムズ(ORIONでLP化した録音)とバーバーとのカップリング。 ,
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