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ライリー:インC(1964)

○ピアノ・サーカス(argo)1990/1・CD変化に富んだ響きが楽しい音楽だがリズム取りが難しいらしく結構アバウトな演奏になっている。精度はポップス並だ。それでも面白ければいい。全てのパラメータに自由が設定されており楽器の組み合わせですら自由、殆どジャズ的に即興がきく曲なので、もうそういう感覚で楽しみたいところだが、ちょっと精度が足りないのが惜しい。南方的な音階を基調にしたいかにもガムラン系音楽で、通奏低音的にリズムを刻むCの上に全く異なる53個の音型が繰り返される。繰り返し回数は奏者次第でいくらでも変えられるので、いわばその場のノリで気持ちのいいセッションをいつまでも続けられるという感じ。音形同志の思わぬ衝突が面白味というところはジャズやポップス系音楽そのもののノリであるが、扇情的な掛け合いの楽しさというよりは落ち着いたアンサンブルの旋法的雰囲気の中の穏やかなサザメキの面白さという感じだ。「友達みんなで演奏」という趣旨に則した形になっている。この演奏はコンサートピアノは1台だけで、アップライト、ロードの2台にさらに2台のハープシコードとヴィブラフォン(南方的な雰囲気の大部分はここに依っている)という変則的な組み合わせで行われている。,
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