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セッションズ:交響曲第3番

ミュンシュ指揮ボストン交響楽団(DA:CD-R)1957live

この曲はわりと演奏していたようである。一部録音に難あり。冒頭より響きに明らかにマーラーのエコーがあり、二番に続きシェーンベルクの影響が強い。新古典から十二音に向かっていった作曲家の指向を象徴している。言われるほど晦渋ではなく意外性より必然性をとり豊かな音響と色彩性を重視した作曲家らしく、無調性であっても非調性感はそれほどないから聞きやすさはある。しかしだからこそもっと削ぎ落とすべきでこれでは長すぎるようにも思う。ミュンシュは曲を一本にまとめにかかりすぎるところもあるが、音響がバラけないモノラル録音であることもあり求心力の高いリズムの立った流れのみで聞きとおすことができる。
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tag : ミュンシュ

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