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ハルゼイ・スティーヴンス:組曲第1番

○ストコフスキ指揮現代音楽協会(SCC:CD-R)1953/2/22メトロポリタン美術館live

珍しい曲で当時の同時代音楽として紹介されたもの。短い四楽章からなる曲だが、ヒンデミットの構造性にミヨーの響きを掛け合わせたいかにもな感じ。ヒンデミットの木管の扱いかたが一楽章にはそのままみられるが、以降はミヨーの旋律的な動き、横の流れを重ねた響きのかんじが凄く強い。そこにアメリカ・アカデミズム流儀が導入される、たとえばコープランドふうのリズムなどに。こういう頭で工夫を重ねた曲をきくと、ミヨーがいかに優れた手腕を持っていたかが逆にわかる。ストコにはミヨーもヒンデミットもほとんどないので、代替品として楽しめたりするかも(一楽章を除いてはほとんど小交響曲だ)。○。
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