タイユフェール:管弦楽のための序曲

ツィピーヌ指揮パリ音楽院管弦楽団(EMI/cherry)1953・CD

六人組を記念する盤でコクトーによるスピーチのあと収録されている(仏EMIのCDではルーセルの壮麗な合唱曲のあとに入る)派手で楽し気でいかにもパリ社交界というか、六人組そのものである。多彩な楽器の用法、とくにクラヴサンはプーランクらのものよりも管弦楽に取り込まれた「一要素」として機能しており面白い効果を発揮している。耳に新しいひびきもある。短いがきっちりまとめられた演奏。
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タイユフェール:管弦楽のための序曲

○ツィピーヌ指揮パリ音楽院管弦楽団(cherry)1953・CD

ガチャガチャした如何にも六人組時代の世俗的な小品だが、古臭さ漂う中にも和声の移ろいに新鮮なものが添加されていてそれなりに楽しめる。ツィピーヌはじつによくやっている。
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