デュレ:海の底の春

○デュバル(sp)ツィピーヌ指揮パリ音楽院管楽アンサンブル(cherry)1953/11・CD

最初はミヨーやオネゲルの亜流のような木管を中心とする牧歌が続き歌唱もそれにのっとったそつのない調子で続くが、歌唱が尽きてオケ部のみになるとブラスに誘われ実に美しく輝かしい音楽が展開されてゆく。これが聴かせるのだ。演奏が色彩感豊かでまたよい。いい曲。
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