シャブリエ:スペイン

フレイタス・ブランコ指揮スイス・ロマンド管弦楽団(forgottenrecords)1959/04/17ジュネーヴlive放送

ポルトガルの指揮者にしてフランスで活躍したブランコにとってラテン物はお手の物だろう。明るく、しかし開けっぴろげにはせず、軽快に楽しくやってのけブラヴォで終わっている。モノラル。
スポンサーサイト

シャブリエ:ブーレ・ファンタスク(気まぐれなブーレ)管弦楽編

ミュンシュ指揮ボストン交響楽団(DA)1953/3/27live

派手な響き、粘りのある力強い表現、しかし途方もない前進力は求心力に裏付けられ、否応無しにグイグイ持っていかれる。ミュンシュここにあり、といった感じ。ミュンシュに向いた曲とも言え、そこに雑さや違和感は皆無。シャブリエがいかに同時代ないし次代のフランス作曲界に影響したかがわかるリズムと和声、南欧志向はただ楽しいだけではなく、十分に純音楽的に充実したものだ。

シャブリエ:楽しい行進曲

アンゲルブレシュト指揮ORTF(ina配信)1955/12/13live

これは楽しいアンコールピース。心なしか楽団も開放感で楽しげだ。音色が直前のストラヴィンスキーとは全然違う。ウィーンフィルのニューイヤーコンサート的なかんじの曲に演奏でした。マダーム、マドモアゼル、ムッシュー。Amazonデジタル配信あり。

シャブリエ:狂詩曲「スペイン」

○ガブリロヴィッチ指揮デトロイト交響楽団(victor/PRSC)1928/4/16

こういう明るい曲にオケは相性が良いらしい。けして派手な演奏ではないが必要十分を満たしている。ガブリロヴィッチの指揮ではこれは好き。
プロフィール

岡林リョウ

Author:岡林リョウ
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
リンク
カテゴリ
TAG

ストコフスキ 四重奏団 フィテルベルク ミュンシュ トスカニーニ コンドラシン バルビローリ 作曲家 モントゥ アンセルメ 作曲家演奏 ブール エネスコ ガウク ミトロプーロス ロスバウト サージェント オイストラフ フランセ ワイエンベルク ORTF アンゲルブレシュト サモスード デゾルミエール イワーノフ ゴロワノフ ムラヴィンスキー ピエロ・コッポラ モイセイヴィチ ベーム セル クーベリック カルミレッリ シュヒター バーンスタイン ビーチャム パシャーエフ ツィピーヌ アルベール・ヴォルフ パレー ウォレンスタイン アラール オーマンディ サモンズ 山田一雄 ロストロポーヴィチ シェルヘン モートン・グールド ギレー モイーズ 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード