ウォルトン:弦楽四重奏曲

◯ハリウッド四重奏団(capitol)1949/11/2、3・SP

一般に聴かれる録音はウォルトンの指示で採り直されたものとはよく知られている。これはウォルトンを怒らせた初録音という。最近ネットで公開されているものである。さらさら流れるように達者な演奏が進むさまはTESTAMENT復刻盤と大した違いは感じないのだが、スケルツォの繰り返しをしつこいとみなして奏者が勝手に削ったのが逆鱗に触れたらしい。だが、再録音により地球の裏のウォルトンはえらく気に入り、この曲はハリウッド四重奏団にしかやらせないようなことを言っていたそうだから気まぐれだが、まあ、いずれここまで、集中して取り組んだ演奏もなかろうし、奏者のレベルからしてもこれ以上ない。音のキレの凄さと言ったらない。二度目よりもスピードが早くテンションも高く感じるのは印象に過ぎないか。◎にしたい◯。
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