ドビュッシー:弦楽四重奏曲

◯レナー四重奏団(私家盤:CD-R)1928

時代がかった演奏でありアンサンブルも乱れたりファーストが好き勝手やったり、それで演奏技術が完璧ならまだしもオールドスタイルという言葉の裏側、ラフなスタンスで、それでも惹かれるのはこういう演奏が現代では決して聴けないからだろう。旋律の紡ぐ流れ、響きの変化がとても良く浮き彫りにされており、各楽章~立ち上がりが悪いのを除けば~発見に満ちてもいる。3楽章がやけに速いのは気になったが、それもスリリングで面白い。カルヴェやカペーには水をあけるが楽しめる。この板起こしは状態が良く聴きやすい。◯。
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