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ミヨー:プロヴァンス組曲

アンゲルブレシュト指揮ORTF(ina配信他)1955/12/13live

フランス各地の民謡旋律を変則リズムにあわせてトゥッティで奏でさせるという曲集で、これはシャブリエかなんかなのか、と思う程古風で単純なもの。確かにミヨーの響きだが、複調をそれと意識させるほどには強くない。第二次世界大戦におけるナチスのフランス侵攻への思いからアメリカ聴衆のために吹奏楽として平易に書かれたものがもとになっており、わかりやすすぎて大人気となった。個人的には大昔の「ブラジルのソーダード」なんかより後退した感じがイマイチ。もちろん開放後の本国では大喝采を受けるわけで、アンゲルブレシュトがミヨー好きとも思えないが、ミヨーのもつ構造的な単純性をハッキリ刳り出している。響きは今ひとつ濁っているように聴こえるが、録音のせいか。モノラル。Amazonデジタル配信あり。
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