フランセ:交響曲

マルティノン指揮ORTF(ina配信)1972/7/23(放送)live

叙情的な演奏でフランセ特有のきびきびした動きより横の流れを重視したようなところがある。統制もそれに従ってやや緩く、響きもリズムもフランセというよりルーセルのようになっている。曲自体はっきり言って佳作とも言いがたい冗長なものであり、つまらない軽音楽をだらだら聴いているような残念なところがあるが、これもまたマルティノンの個性なのだろう。この曲はフランセにしては洒脱さが足りないが規模的にやりやすいのか、室内楽団の演目にあがることがたまにある。
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