プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番

トラジェ(P)テンシュテット指揮フィラデルフィア管弦楽団(don Industriale)1985/11live

やけにしゃっちょこばったプロコフィエフだな、テンシュテットらしいな、と思うが、ソリストは鮮やかに弾きこなし、演奏のドイツ臭さというか堅さ、流れの停滞を防いでいる。このガチッとしたスタイルが、スピードを伴い力感みなぎる音楽に結実していく三楽章後半は聞きもの。全体構成がしっかりしているぶんスケールが大きく感じられる(プロコフィエフに適切かどうかはわからないが)。録音は海賊なりのもの。
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