ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」

モントゥ指揮BPO(TOE他)1960/10/7live

冒頭からリズムが切れず鈍重で、細かい動きはバラけ、曲に対する理解なのか慣れなのか、そのあたりが不足している感は否めない。反応が悪くソロ楽器も吹きこなせていない箇所がみられ、装飾的な音符はぐちゃっとしてしまい、重心の低い単調な響きへの志向が特有の軽やかさや不可思議さを損ない、数字で整えたようなリズムで前進力もイマイチ。踊る音楽ではまず無い。終演後も戸惑い気味の拍手なのはそもそもこの曲に馴染みが無いせいもあるのか。ストラヴィンスキーがいかに特殊なことをやっているかはわかる。。曲をベルリン・フィル側に寄せたような演奏。だいぶ後半になると板についてくるし、音圧は凄い。モノラルであまりよくない録音。1947年版全曲。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

岡林リョウ

Author:岡林リョウ
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
リンク
カテゴリ
TAG

ストコフスキ 四重奏団 フィテルベルク ミュンシュ トスカニーニ コンドラシン バルビローリ 作曲家 モントゥ アンセルメ 作曲家演奏 ブール エネスコ ガウク ミトロプーロス ロスバウト サージェント オイストラフ フランセ ワイエンベルク ORTF アンゲルブレシュト サモスード デゾルミエール イワーノフ ゴロワノフ ムラヴィンスキー ピエロ・コッポラ モイセイヴィチ ベーム セル クーベリック カルミレッリ シュヒター バーンスタイン ビーチャム パシャーエフ ツィピーヌ アルベール・ヴォルフ パレー ウォレンスタイン アラール オーマンディ サモンズ 山田一雄 ロストロポーヴィチ シェルヘン モートン・グールド ギレー モイーズ 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード