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ドビュッシー:弦楽四重奏曲

カルヴェ四重奏団(melo classic)1946/8/2シュツットガルトlive・CD

録音が篭って聴きづらい。高音が捉えきれていないばかりか、緩徐楽章では混信のような耳障りなシャワシャワノイズが耳を衝く。苦心してノイズ除去したのだろうが硬く冷たく如何にもデジタル音といった感じが、極めて情緒的なカルヴェの表現・美音を殺している。伸び縮みと強弱という点のみ注意して聴いているとスタジオ録音とほぼ同じ解釈だが、より振幅が大きく、即興的とも思えるほど拡大されたテンポルバートなど耳を惹く。貴重な記録ではあるが、寸詰まりも厭わない独特の旋律の歌い方も、セッション録音で十分楽しめるので、こういう解釈でライヴなのに演奏精度が落ちないのも特筆すべき点ではあるが、参考程度におさめておくべき記録か。
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