ルーセル:交響曲第3番

ミュンシュ指揮WDRケルン放送交響楽団(WEITBLICK)1966/9/30live・CD

細部まで明晰なステレオ録音。軍隊みたいな一楽章に圧倒される。厚い和音が一糸乱れず、ザクザクと重く切り裂くように迫ってくる。こういう響きこそ必要だ。ルーセルはドイツオケに向いている。ただ構造的な部分を無視とは言わないが流れと勢いの方を重視しているのはミュンシュ流で(二楽章は印象に残りづらい、もっとも内声は良好な録音のため実によく聴こえる)、ERATO録音に似た印象を与える。スケールを保ち、決して前に流れない四楽章の迫力も出色。これはERATO録音とは違う点かもしれない。拍手なし。ほんとにライヴ?
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