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ミヨー:チェロ協奏曲第1番

ロストロポーヴィチ(Vc)ロジェストヴェンスキー指揮ソヴィエト国立放送交響楽団(russian disc)1964/5/13live・CD

いきなりミヨーらしくない渋みのあるカデンツに驚くが、オケがパリっぽいメロディを載せてくると一気に六人組っぽくなる。30年代ミヨーの脂の乗り切った頃の作品で、ネルソヴァやシュタルケルも録音していたか、20世紀のチェロ協奏曲としては比較的有名だ。全編パリっぽかったらそれはそれで更に名前が上がったかもしれないが、それだけでは誰も録音しなかったかもしれない。ミヨーが己に枷を嵌めるように作風を固めてしまう前の、色々詰め込んでみよう的なところが感じられ、得意としたミニアチュールではなく、しっかり3楽章制の協奏曲として書いているから、ちゃんと聴かないと仕掛けを掴みきれずに途中で飽きる。ロストロポーヴィチは我が物のように演っているがこの曲では余裕といった風。ブラヴォが飛ぶ。後年正規録音している。
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