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ラヴェル:ラ・ヴァルス

ヴォルフ指揮ラムルー管弦楽団(timpani/M&A/naxos配信他)1931・CD

timpani盤からの印象で書く。やはり勢いがあっていい。これはノイズを何とかして、大音量で聴くと当時のパリのコンサートホールの(やや猥雑で派手な)雰囲気も伝わってきて楽しい。音量変化にとぼしく解釈もテンポも揺れず一本調子な反面、楽曲自体の魅力が巧緻な指揮から引き出され、またオケの明るく開放的な音にも魅力があるのは確か。
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