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コープランド:戸外のための序曲

作曲家指揮ORTF(ina配信他)1955/5/28コープランドフェスティバルlive(29放送)

掴みにはもってこいの聴きやすい曲。尖鋭なところもロデオなところも抑え気味で(リズムとか内部構造はともかく)、面白かったのはラフマニノフの3番終楽章から取ったようなフレーズがとてもわかりやすく柔らかく音楽を鞣し、ウォルトンをほうふつとさせる「一般に受けそうな音楽」になっているところだ。庶民のためにファンファーレをぶっ放しビリー・ザ・キッドのように複雑に踊りまくるコープランドっぽい音楽に飽きた向きに、むしろ勧めたい。といっても結局は思いっきりブラスと打楽器が活躍する。ストラヴィンスキーみたいに硬い指揮をする人のイメージがあるが、ここでは生き生きとしていて、オケの個性もきちんと作品の中に収まっており安心して楽しめる。
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