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ラヴェル:ラ・ヴァルス

チェリビダッケ指揮ORTF(ina配信)1974/10/2live 28放送

他の既出盤と同じだろう。ina配信音源の中では他のチェリのラヴェルに比べ音がこもって分離が悪く感じる。それでもステレオ録音ではある。音の入りが常にはっきりと、そくっと入るのではなく明確に入るところに醒めた感じがするチェリビダッケだが、音符そのものの表情は適度に付きニュアンスがそれなりに付与されている。始めはあっさりめで音量変化を極端につけるようなこともしないが、展開部?で低弦が旋律の続きを提示するあたりからひとくさり、伸び縮みがはっきり付いてくるのがコントラストとなっている。これは全体の計算だろう。終盤に向けては再びあっさりめ(というか普通)のテンポ設定となるが、圧倒する音響で迫ってくるのはミュンシュを彷彿とさせる。爆発的な感興は呼ばないがブラヴォが飛ぶ。チェリビダッケの演奏としては統制は僅か落ちるかもしれない。
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