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プロコフィエフ:交響曲第7番「青春」

マルティノン指揮パリ音楽院管弦楽団(decca,london/testament他)1959・CD

後年の録音にくらべ心なしか情感が滑らかにこめられており(マルティノンで弦のポルタメントなんか聴こえるのは珍しい)暖かみを感じる。技術的には国立オケに劣るのだろうが、録音のせいもあるのだろう、高音偏重で薄く透明感のある響きがそこまで目立たず、速めにスラスラ流れていく中にしっかりオケの主張がある。このオケのこういうところは好きだった。マルティノンなので耳に残るような特長は無いが、この旧録のほうが音楽が身近に感じる。激烈な楽章のバラケっぷりも全体の中では調和している。軽快な楽章冒頭主題に回帰して終わる。木管は上手で音色が懐かしく、明瞭に捉えられたハープも好きだ。このオケとは五番とこれのみ録音している。ステレオ。
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