※モノラルステレオ表記について

大前提として1950年代前半以前の録音はすべてモノラルで、いちいち触れていません(ストコフスキなど先駆例は触れます)。それ以降なんですが、各社競ってステレオ再録音を進めていたため、原盤復刻については50年代終盤以降はステレオ前提となります。マイク本数、配置など差異は当然出ますが、ここもオーディオマニアではないので、悪すぎる場合を除いてはあまり触れません。初期のステレオ録音は焼く側(海外再版含む)の都合や、おそらく再生機械の普及具合への配慮もあって元々ステレオでもモノラル焼きのものがあり、LPはおろかいわゆる「板起こし」CDでそれがみられる場合があります。たまたま私がモノラルにしか接していなかった場合、誤認による印象変化の可能性がありますすいません。セッション録音は以上ですが、ライヴになると、とくに「オーディエンス録音」「インホール録音」「エアチェック音源」では70年代までモノラルのものがあります。書けるだけ書きますが、入手当時データ不備で古い録音と思って書いてないこともありえます。ご注意下さい。一応放送用正規ないしそれなりの技師が個人的に収録したものでも、ライヴ記録を目的達成後も置いておくという概念はかなり後年のもので(日本の放送局が80年代前後まで自局放送のドラマすら満足に残していない例はご存知でしょう)、同じように70年代でもモノラル録音はあります。後方にステレオマイク一本で、ホール残響が大きく事実上擬似ステレオと変わらないものもあります。擬似ステレオかどうかの判別は状態次第で案外難しいものもありますので、そこも誤認があればご容赦ください。
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