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ルーセル:交響曲第3番

ル・コント指揮ORTF(ina配信)
1965/3/11放送 live

ステレオだがバランスが悪くペットなど引っ込んでいるためアンサンブルが今ひとつピタッとハマって聴こえない箇所が散見される。一楽章など音響も空疎で客観の勝る演奏に聴こえるが、演奏の実態を録音が伝えきれていない可能性がある。二楽章後半の盛り上がりはミュンシュを思わせる攻めの姿勢で胸がすく。最後のコンマスソロが掠れるのを聴いていて、他の場面の瑕疵もひっくるめるとオケ全体として少しコンディションが悪いのかもしれない。四楽章のラストで弦楽器の音量が上がらずブラスと乖離したようなのはどうなのか。だがさかんにブラヴォが飛んでいるのを勘案すると悪くはなかったはず、これも録音のせいかもしれない。ミュンシュより現代的に整っているがマルティノンより主情的で耳馴染み良い演奏。
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