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ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」~第一組曲、第二組曲

◎チェリビダッケ指揮ORTF&cho(ina配信)1974/10/16放送 live

見事。このオケをここまで統制しこのレベルまで引き上げた手腕、ラヴェルの曲だからこそチェリの厳しいやり方が功を奏し得るところもあるだろう。第一組曲の静寂(僅かな放送ノイズと録音の不安定さが惜しい)と臭くならない透明感のある官能もさることながら、第二組曲の初め二曲の周到な設計、そして圧倒的な「全員の踊り」の迫力~計算なしに力づくでやってはこの迫力は出まい~はドイツ的だのいったローカル指揮者の範疇を大きく超えた「ラヴェル指揮者」としての適性をはっきり示している。音響的な調和も素晴らしい。このオケのライヴ録音では聞いたことのない大ブラヴォが鳴り止まないのもわかる。チェリ特有の掛け声は聴かれず、音楽は邪魔されていない。良好なステレオだが放送音質レベル。
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