ボロディン:歌劇「イーゴリ公」~だったん人の踊り

アンゲルブレシュト指揮パドルー管弦楽団、合唱団(pathe/SLS他)1929

面白いことにinaに残っているORTFとの記録とよく似ているのだ。復刻状態のせいもあるのだろうが厚みがあってより迫真味があり、すでにのめりこむだけではなく引いて整えるスタイルがあらわれているものの、むしろ流れ良く、圧力があって十分に感興を与えられる、音楽的に愉悦を昂めたものとなっている。メロメロとポルタメントがかったヴァイオリンの運指は気になるが78回転盤時代であることが良い方にはたらいている、つまり気になるほどには聴こえない(録音に捉えられていない)。ノイズは凄いが耐性があれば、放送管のものより楽しめるだろう。音程が安定しないように聴こえたらそれは単なる復刻側の問題。
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