ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」~Ⅷ.金のリンゴと戯れる王女たち(スケルツォ)ヴァイオリン編曲

マカノヴィツキー(Vn)ヴィタス(P)(voice of america recording/meloclassic)1940年代後半・CD

メロでは最後の三曲がノエル・リーではない伴奏者によるSP復刻音源となっている。SP特有のノイズは無い。全曲版ないし旧い組曲にしか出てこない断片の編曲で、ドゥシュキンは関わっていないか。作曲家本人によるものかどうかも怪しい。基本的に技巧をひけらかす「熊蜂の飛行」に過ぎず、歓びにみちた疾走のなかに魅力的な王妃のテーマは僅かにちらりと現れるだけ。だがこの2分弱にぎゅっと火の鳥のエッセンスが詰め込まれ、さすがに荒々しくなりながらも技術的な穴はなく、完璧に弾きこなしている。ピアノはいかにも伴奏ピアニスト。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

岡林リョウ

Author:岡林リョウ
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
リンク
カテゴリ
TAG

ストコフスキ 四重奏団 フィテルベルク ミュンシュ トスカニーニ コンドラシン バルビローリ 作曲家 モントゥ アンセルメ 作曲家演奏 ブール エネスコ ガウク ミトロプーロス ロスバウト サージェント オイストラフ フランセ ワイエンベルク ORTF アンゲルブレシュト サモスード デゾルミエール イワーノフ ゴロワノフ ムラヴィンスキー ピエロ・コッポラ モイセイヴィチ ベーム セル クーベリック カルミレッリ シュヒター バーンスタイン ビーチャム パシャーエフ ツィピーヌ アルベール・ヴォルフ パレー ウォレンスタイン アラール オーマンディ サモンズ 山田一雄 ロストロポーヴィチ シェルヘン モートン・グールド ギレー モイーズ 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード