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ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

ロジンスキ指揮NYP(SLS)1946/11/30live

あんまりだイーゴリ先生、というわずかな難関の部分を除けば流石ニューヨークフィルだけあって力感と演奏精度の共に揃った聴き応えのある演奏。余りに耳馴染み良いリズムを殴打しながらの突進ぶりにまるで単純な4つ打ちに聴こえる。がしかしちゃんと振っているし、相当に引き締めて創り上げられたアンサンブルである。ロジンスキらしさの現れた求心的なハルサイ。オケメンバー(特に木管)各々の優れて磨かれた腕によるというべきだろう、音色の華々しい饗宴もあるのだが、フランスの演奏にみられる軽やかなものとは明らかに違う。一種単純化による熱狂の生み方はバンスタ的かもしれないけれど、まあ、それはロジンスキに失礼だし、客は熱狂していない。非常にノイジーで聴きづらいがそれでも伝わる録音。
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