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ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」

シルヴェストリ指揮ORTF(ina他)1959/3/12live・CD

最初からオケのコントロールがユルユルで(特に管楽器の)ミスやとちりを挙げだしたらきりがなく、また「恣意的解釈」我田引水っぷりが耳に余るというのは久々の感覚。後半楽章はどんどんテンポが前に流れていって、四楽章ただ弦楽器のテンションだけで突っ走っていくさまはミュンシュなどの速くても一定のテンポが保たれた演奏とはまた違い、ほんとに走っているだけ。独特の空疎な響きを伴い、奇妙なバランスだ。こういったところでライヴ感には溢れまくりで、ライヴ盤の楽しみとはこういうところにあったんだ、そういえば、と思い出した。オケが別の、東欧あたりの中音域が充実したところであれば完成度は上がっていたであろう。こんな演奏なのに客席はまあまあの反応、ステレオだが少し傷のある録音。
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