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ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番

フリードマン(Vn)プレートル指揮ORTF(meloclassic)1964/1/13パリシャンゼリゼ劇場放送LIVE・CD

一世を風靡したアメリカのソリストというが、アメリカ人ヴァイオリニスト特有の型にはまったニュートラルさ(技術的な完璧さを含む)、現代的な解釈というのはあるとは思うが、言い表せない甘美な音色の魅力がある。三楽章など荒々しいとも言えなくもないが、軽やかで安定した明るい音(少しピッチ高めに取っているか)は金属質にも思えるがそれでも色気が宿り、フレージング、僅かな指のずらし、巧緻なヴィヴラートの掛け方に秘訣があると思うものの、この魅力は何だ?と言葉に窮するのが正直なところである。モノラルだがこの演奏をブルッフを理解しきったソリストによるスタンダードな演奏として推すのに躊躇はない。ラストの引き伸ばしはオケともども派手で良い。プレートルのバックはバックだな、という以上のものはない。
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