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ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番

レーン(Vn)シュタインコップ指揮大ベルリン放送管弦楽団(meloclassic)1942/4/9ベルリン放送スタジオ録音・CD

オールドスタイルの演奏であること、戦中の録音であることを考慮しても、雑。ドイツらしく音の入り方をゆるやかにせず明瞭にするのもいいが情趣は損ねられる(オケ)し、ソリストもふくよかな魅力のある部分は多々あるものの、解釈は一貫してない刹那的なもののようで、ごまかしているようなところや、30年代のSP一発録りのようにミスをミスのまま放置してかまわないようなところはどうかと思う。オールドスタイルなりの艶めいた音色の魅力はあるが復刻の際にノイズと共に柔らかな部分が取り去られて金属質にすら聞こえるのも痛い。終盤年なのかな、というような衰えた調子も聴こえる(ほんとうに年なのか調子が悪かったのか知らんが)。直前に聴いたフリードマンの名演とくらべての落差に驚いた。
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