スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オネゲル:交響曲第2番

ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団(gramophone/DANTE,LYS/cascavelle(「音楽のレジスタンス」所収)/artone/SLS)1942/10/15-16、3楽章のみ1944/3/1・CD

占領下のパリで録音を始め、開放後改めて3楽章を収録して完成させたという非常に有名な録音。オケがもともと生々しく情熱(と雑味)を持った演奏をなす傾向があり、セッション録音ですら表出意欲のために乱れを辞さないところがあるが、これも最初から旋律性に重きが置かれ、のちの時代の記録と比べて別の曲のような、構造より押し合いへし合い突き進む響きの流れを重視する演奏で、ある意味とてもミュンシュらしい。縦があまり重視されず、3楽章でリズムが錯綜する場面では雑然とするところもあるが、結局高らかに、咆哮するトランペットでムリヤリ勝利を勝ち取ったような力づくのところは、私は好きだが、ザッヒャーならやらないだろう的な感じ。歴史的意義うんぬんは別として闘士ミュンシュらしさを感じたい人に向いている。
AUTHOR: サンセバスチャン URL: DATE: 02/01/2017 23:53:16 一番ミュンシュらしい
私はミュンシュの指揮で四種持っていますが、これが一番好きです。バローが朗読する曲と組み合わせてありますが、そちらはよくわかりません。ところでSLSとは何ですか?
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

岡林リョウ

Author:岡林リョウ
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
リンク
カテゴリ
TAG

ストコフスキ 四重奏団 フィテルベルク ミュンシュ トスカニーニ コンドラシン バルビローリ 作曲家 モントゥ アンセルメ 作曲家演奏 ブール エネスコ ガウク ミトロプーロス ロスバウト サージェント オイストラフ フランセ ワイエンベルク ORTF アンゲルブレシュト サモスード デゾルミエール イワーノフ ゴロワノフ ムラヴィンスキー ピエロ・コッポラ モイセイヴィチ ベーム セル クーベリック カルミレッリ シュヒター バーンスタイン ビーチャム パシャーエフ ツィピーヌ アルベール・ヴォルフ パレー ウォレンスタイン アラール オーマンディ サモンズ 山田一雄 ロストロポーヴィチ シェルヘン モートン・グールド ギレー モイーズ 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。