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ディーリアス:ダンス・ラプソディ第二番

フェンビー指揮ロイヤル・フィル(unicorn)1987版・CD

妙な味のする曲で、ディーリアスっぽさが薄まり、前期の軽い雰囲気、ドビュッシーにおける「春」のような明るく典雅な中にも、気まぐれに創意の散りばめられた飽きさせない構成が面白い。劇的な不安、オリエンタリズムが織り交ぜられたり、まさに狂詩曲だ。散文的で、ワルツ主題がそれほど引き立ってこない管弦楽曲。演奏が重いがオケの音色のためにどんよりとはしない。音楽に印象派があるとしたらこういうのこそ印象派と呼ぶべき。田舎臭い民謡、木管の挿句がまた都会的なものと入り混じって不可思議だ。
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