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フランク:交響曲

クーセヴィツキー指揮ボストン交響楽団(SLS)1946/2/16NYハンターカレッジlive

ぱちぱちノイズが酷すぎる音源だが40年代のインディーズSP起こしと思われ、SLSレーベル特有のものとして慣れるしかない。ASdiscがフランクの交響曲を出していたような記憶があり、この演奏との同一性は不明。但し1楽章最後でパラパラ拍手が入るのは記憶になく、あったとしたら別の可能性が高いと思う。演奏はボストン交響楽団がミュンシュ以前に既にこういう楽団だったんだ、と当たり前のことを思い起こさせる重厚かつ明確な表現をなしいい意味でも悪い意味でも予想通りな印象。基本はフランス音楽でもなんでもなく中欧的なロマン派交響曲の力強く突き進む演奏としてしか聴こえない。フランクの工夫したであろう和声的な要素もあまりにすんなりと聴こえてしまい新味が感じられない(3楽章は旋律が顕わでダイナミックなのである程度わかる)。悪い音でも二楽章の弦楽ピチカートとハープソロのユニゾンは聴いて取れ、この楽章だけは僅かにフランス的な空気が感じられる。
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