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ラヴェル:序奏とアレグロ

マリー・クレール・ジャメ五重奏団他(erato/rca)1976版

マリー=クレール・ジャメ(hrp)の陶酔的なソロをきくための演奏であり、ヴァイオリンなど不安で没個性的に感じるが、それを含めフルート以下六本はあくまで、ソリストを浮き立たせるための伴奏なのであり、同曲の趣旨通りの演奏と言える。テンポは落ち着き気味で、ジャメの技巧の安定した演奏に沿って呼吸するように伸び縮みするが、過剰な山っ気はなく、音質も綺麗で、柔らかな香気を放っている。コーダではスピードを上げ楽曲の要求するとおりのフォルテッシモで終わる。このくらい揺れたほうが型式ばった曲の飽気が跳ね飛ばされて良い。マリ・クレールの同曲演奏はina配信で三分の二くらい映像を見る事もできる。
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