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ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)

フリード指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団(grammophon/m&a)1925?・CD

オスカー・フリートの旧録だが、録音用小編成がかえって幸いして、細かなトリッキーな動きがビビッドに聴こえ驚かされる。合奏部分はさすがにきついが(このての骨董がメロメロに聴こえるのはそもそも録音が無理な音量なのもあろう、ソロはまともだったりする)これはベルリン・フィル盤より下手をすると技巧的に優れたもので、フリートの手兵ならではの「意図通り」の演奏、ストラヴィンスキーをすぐれて再現した当時としてはフランスでもめったに聴けない鮮やかなものであった可能性がある。確信に満ちた発音のあっけらかんとしたフィナーレは、録音技術上のもので、テンポ的には十分に盛り上げている。ベルリン・フィルのほうがやや遅いがピッチからして誤差範囲だろう。
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