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ヒンデミット:気高き幻想組曲

マルティノン指揮シカゴ交響楽団(RCA他)1967/10/25・CD

マルティノンのイメージ通りの演奏となっている。マーラーを得意としただけに中欧音楽でも期待させるものがあるが、これは莫大であまり曲の芯を捉えていないように聴こえる。退屈なのだ。理知的に構築してはいるが楽団はそれを譜面通りに演奏している、そこに加えるものはなく、遅いインテンポで壮麗さを演出しようとするとそこでヒンデミットのわかりやすい曲の内蔵するマンネリズムが表面化し、1枚CDではあわせて収録されたバルトークやヴァレーズにくらべて聴き劣りは否めない。中低音のひびかない楽団の性格もあるのだろう。ヒンデミットはやはり中欧の作曲家であり想定されているのは重い響きである。
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