ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲

ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団、セント・ポール・マカレスター大学合唱団(mercury)1954/12/4

ちょっと驚くほど良い演奏でびっくりした。心持ち短く寸詰まりの発音をさせ、小股の切れ上がった演奏を仕立てていく。設計も上手く、いわゆる第二組曲にあたる「朝」の冒頭があまり盛り上がらないかと思うとそれは最終的に合唱を伴い最強音にいたるまでの大きなクレッシェンドなのである。楽団もかなり鍛えられており木管、フルートあたりはややどうかという吹けなさだがモノラルなので最後の方を除けばあまり気にならない。モノラルなので合唱の押しが弱く残念だがスピーカーでいじりまくった音で聴いていただきたい。セッション録音を聴くと、録音状態の問題はかなり大きいなと思う。一気に聴ける。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

岡林リョウ

Author:岡林リョウ
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
リンク
カテゴリ
TAG

ストコフスキ 四重奏団 フィテルベルク ミュンシュ トスカニーニ コンドラシン バルビローリ 作曲家 モントゥ アンセルメ 作曲家演奏 ブール エネスコ ガウク ミトロプーロス ロスバウト サージェント オイストラフ フランセ ワイエンベルク ORTF アンゲルブレシュト サモスード デゾルミエール イワーノフ ゴロワノフ ムラヴィンスキー ピエロ・コッポラ モイセイヴィチ ベーム セル クーベリック カルミレッリ シュヒター バーンスタイン ビーチャム パシャーエフ ツィピーヌ アルベール・ヴォルフ パレー ウォレンスタイン アラール オーマンディ サモンズ 山田一雄 ロストロポーヴィチ シェルヘン モートン・グールド ギレー モイーズ 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード