ブラームス:悲劇的序曲

クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団(ica)1956/11/12ロイヤルフェスティヴァルホール・CD

録音が片方に寄ったモノラル残響付というもので聴きづらい。曲は人気はあるがブラームスとしてはやや浅薄であり、そこを分厚いオケでなんとかするのが指揮者のつとめだが、クレンペラーは50年代の精力的なスタイルでのちの黄金コンビとの相性の良さを示している。ドイツ臭い演奏ではなくけっこう流麗でのちのクレンペラーの超構築的だが響きは濁る太筆書きとは違うものを聴かせている。VOX録音時代のものだ。録音マイナスなので評価はしない。
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