ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」

プレートル指揮パリ管弦楽団(SLS)1970/4/16live

両端楽章が良い。一楽章終盤の瞬間湯沸器的な激情、四楽章の意外と言っては何だがフランス的でないまっとうさ(ライヴなので感情で前に流れるようなスピードはあり、終盤アッチェルして瞬間ルバートを交える部分は面白い)、プレートルのエキセントリックな面はここのみであるが、LP期にマニアが親しんだプレートル流国民楽派の演奏であり、解釈に変化はないものの、記録としての価値はあるか。音はステレオでSLSにしては良いが、ほかのRレーベルと比べると普通というか、撚れてる方。オケがバラバラ感強めなので録音感自体はそこに吸収されてしまう。フランスを代表するオケとして設立されたにしては…である。
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