バルトーク:ピアノのための組曲

ディッタ・バルトーク(P)(VIBRATO)1944ブルックリン博物館live

バルトーク生前の演奏であり録音はきわめて悪いが特筆しておくべきものだろう。VIBRATOはバルビローリのオケコンの埋め合わせのようにこのコンサート記録を入れているが既にフンガロトンかどこかから出ていたかもしれない。奥さんの演奏だからといって、もちろんミクロコスモスは有名な録音だが、バルトークの意図したとおりにやっているかどうかはわからない。1曲目はバルトークの野蛮主義と世俗的な雰囲気のあいまった個人的に一番好きな曲だが、これは自作自演もあるが、なかなかエッジがきいていて小粒な迫力はある。ただ指がそれほど強いわけではなく、通して聴いているとあれっ、と思うところもあるし、専門ピアニストとしてはそれほど上手いとは言えないだろう。歴史的記録としてどうぞ。
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