ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」

クリュイタンス指揮ORTF(ORTF,ina)19 56/1/30・CD

瑞々しい指揮でシャンシャンしたオケの響きを綺麗に響かせ聴かせてゆく。このオケらしく速いテンポの不規則なリズムは完全に乱れてしまうが、そこを除けばこの年代にしてはかなり美しい演奏で、クリュイタンスの棒はものすごく上手いとは言えまいが、力と技術で押し切るスタイルではないぶん、ストラヴィンスキーをリムスキーよりドビュッシー寄りに聴かせることができている。響き重視の向きはまあまあの印象を受けるだろう。生臭さゼロ、でも現代的な冷たさはない。
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